リフォーム豆知識ポイントは動線!子供が自然と身支度や勉強ができる空間づくり

HOME > リフォーム豆知識 > ポイントは動線!子供が自然と身支度や勉強ができる空間づくり
2020-03-27

子供の過ごす場所は、成長に応じて変わっていきます

 

乳児のころはリビングで、幼少のころはキッチンにいる母親から目の届く場所で過ごすことが多いでしょう。

小学校の間は、宿題や勉強をダイニングテーブルでする家庭も多いでしょう。

こういった場合にダイニングのカウンターの一角を利用して、「スタディスペース」を設けるのもおすすめです。

ダイニングには、子供の勉強道具やランドセル、保育園バックなど置いて置けるスペースもあると便利ですし、

帰宅後、そのまま自然と宿題へと移れます。

さらに収納の余裕があるなら、保育園や幼稚園に通う子供の衣服はダイニングにあると、

朝の身支度がすべてここでできるので、楽になります。

子供が大きくなり、自分の部屋で勉強するようになったら、収納で使ったり母親の趣味のスペースで使うなど活用できます。

こういったリフォームをお考えのお客様はぜひしんせつハウスにお気軽にお問い合わせください。

https://www.ds-iwata.com/

 

地域密着、顔の見える安心サービスのしんせつハウス

tel.0800-200-2416
電話受付:9:00~18:00 (水・日・祝 定休日)
店舗営業時間:10:00~17:00 (水・日・祝 定休日)

〒438-0078 静岡県磐田市中泉2443番地1

Copyright©Shinsetsu House. All Rights Reserved.