2020-03-23
これから春に向けてお部屋の模様替えをされる方へ
部屋を広く明るく見せるためにいろいろな工夫がありますが、
引き分けカーテンをやめて、シェードにするというアイデアがいかがでしょうか?
引き分けカーテンは、閉めているときも開けているときも存在感があり、部屋のイメージを大きく左右します。
インテリア性は高いのですが、ヒダ分の厚みが出るので部屋を狭くしがちです。
カーテンをやめてシェードにすれば、窓まわりがすっきりして、部屋も広く見えます。
壁に近い色を選ぶと、存在感を消すことができます。
機能的にも、上下を開けて真ん中を隠すなどの自由な使い方ができますし、
ハニカム構造(蜂の巣の形のような構造で窓と部屋の間に空気層を作るので外気を入れず、部屋の温かさを逃さない)
のシェードなら、冷暖房効果をアップさせることもできます。
お手入れも、時々はたきをかけるだけでいいので、カーテンに比べるとラクです。
このようなカーテンからシェードに変えるだけの作業もしんせつハウスでは行えます。
ぜひお気軽に問い合わせください。