お子さんには家庭的な雰囲気の保育室でリラックスして過ごしてほしい!
しんせつハウスのスタッフ紹介。今回はおもてなしコンシェルジュ、保育士の市川真実です。
Q.どのような仕事をしていますか?
A.打ち合わせのために来店されるお客さまのお子さまや、スタッフの子どもを社内の保育室で預かっています。また、おもてなしコンシェルジュとしてお客さまをお迎えし、受け付けや簡単な打ち合わせを行っています。
Q.幼稚園や保育園で働いた経験はありますか?
A.もともと幼稚園で働いていて、結婚を機に磐田市に来ました。その後は3回の出産をはさみながら保育園や託児所に務めました。
Q.しんせつハウスで保育士として働こうと思ったきっかけは?
A. 本当に子どもが好きで、お世話するのも好きなので、自分の子育てと両立しながら保育の仕事がしたいと思っていました。一番下の子どもが小学2年生になり、だいぶ手が離れたのですが、まだ働ける時間は限られています。そこで、子育てに協力的なしんせつハウスを選びました。
Q.保育士として働くときに心がけていることは?
A. まず「泣いていても怒っていてもいいよ」ということを私の態度でお子さんたちにわかってもらうようにしています。保護者の方にも「お子さんがどんな感じで来ても大丈夫ですよ」と伝えています。
泣いているお子さんを預けなければならず「なんだか申し訳ない…」と思ってしまった経験は誰にでもあると思います。そんな心配をしなくていい保育室を目指しているんです。
Q.しんせつハウスの保育室のいいところは何ですか?
A. 家庭的な雰囲気があるところです。お子さんもお家で遊んでいるような気分になるのか、私のことを「お母さん」と言ってくれることもあります。