2020-03-27
子供の過ごす場所は、成長に応じて変わっていきます
乳児のころはリビングで、幼少のころはキッチンにいる母親から目の届く場所で過ごすことが多いでしょう。
小学校の間は、宿題や勉強をダイニングテーブルでする家庭も多いでしょう。
こういった場合にダイニングのカウンターの一角を利用して、「スタディスペース」を設けるのもおすすめです。
ダイニングには、子供の勉強道具やランドセル、保育園バックなど置いて置けるスペースもあると便利ですし、
帰宅後、そのまま自然と宿題へと移れます。
さらに収納の余裕があるなら、保育園や幼稚園に通う子供の衣服はダイニングにあると、
朝の身支度がすべてここでできるので、楽になります。
子供が大きくなり、自分の部屋で勉強するようになったら、収納で使ったり母親の趣味のスペースで使うなど活用できます。
こういったリフォームをお考えのお客様はぜひしんせつハウスにお気軽にお問い合わせください。